The MetroHealth System

患者ケアの将来を描く

MetroHealthは、情報アクセス、効率、運用を改善するために企業全体で紙文書を排除。

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課題

2つのエンタープライズアプリケーションを導入しているにもかかわらず、MetroHealth Systemでは、紙ベースの手動プロセスがあり、各部門の業務を遅らせていました。総合的でアカデミックなヘルスケアシステムには、861床の大規模医療センター、リハビリ施設、2ヶ所の長期ケア/看護センター、外来手術センター、地域密着型のネットワークがあります。企業全体で紙文書を排除し、プロセスを最適化するには、既存のアプリケーションと連携するソリューションが必要でした。

こうした中で、MetroHealthはハイランドのOnBaseを選定しました。

ソリューション

20社を下らないベンダーから提案書を依頼した後、管理部門と臨床部門の両方のニーズを満たす理由で、MetroHealthは、OnBaseエンタープライズコンテンツ管理(ECM)を選定しました。また、OnBaseは、500以上のアプリケーションとシームレスに連携します。その中には、MetroHealthのエンタープライズリソースプランニング(ERP)ソリューション、Infor Lawsonと電子医療記録(EMR)、Epicが含まれています。

申請が下りるまでには、通常3週間、稀にそれ以上かかることもありました。それが今ではほとんどの申請をたったの3日間で完了しています。特に重要な点は、MetroHealthでは、誰もが適切な手順に沿って業務を行い、また監査証跡でそれを証明できることです

The MetroHealth System
資材管理システムスペシャリスト
Cathy Kowalski氏

OnBaseは、情報を一元管理されたセキュアなデータベースに電子的に格納します。情報がソリューションに取り込まれると、OnBaseはデータを検証し、新しい情報をシステムに既存する関連文書に自動的に関連付け、手動のインデックスを排除します。OnBaseをInfor LawsonやEpicと連携させることで、MetroHealthでは、最新のデータが即時に利用でき、アクセスが容易になりました。OnBaseは、複数の拠点にまたがる複数の部門の複数のユーザーが必要なときに必要な情報にアクセスできるようにします。しかもすべてをユーザーが毎日使用する画面から利用できます。

OnBaseは、ネイティブな業務プロセスツールによって、プロセスの自動化はもとより意思決定を促進します。ワークフローは、請求書とレビューのための変更依頼を回覧し、購買プロセスとポイントオブケア規則のコンプライアンスを確保します。 OnBaseは、MetroHealthのセキュリティを強化し、情報アクセスを向上させてERから人事部までの業務を簡素化しました。

OnBaseの優位性

  • 情報アクセスを向上:カルテを探す救急部門の医師、請求書が必要な買掛担当者、給与履歴を調べる人事担当者など役職に関わらず、キーを押すだけで必要な文書を検索できます。
  • コンプライアンスの確保:請求書の量がMetroHealthの購買しきい値に達すると、OnBaseは、適切なマネージャーにレビュー依頼を自動的に送信します。MetroHealthが設定した業務ルールを使用し、OnBaseは、完全な監査証跡を提供して承認プロセスが毎回確実に行われるようにします。
  • 患者ケアの向上:OnBaseは、臨床医により完全な患者記録へのアクセスをすべてEpic内から提供します。患者情報は、OnBaseによって検証され、EMR内の適切な患者記録と関連付けられるため、臨床医は、より完全な医療履歴を簡単に入手し、多くの情報に基づいた決定を下せます。
  • 収益サイクルをスピードアップ:MetroHealthでは、収益サイクルが登録から開始します。OnBaseを使用して登録時に合意書、身分証明、保険カードなどの患者文書を収集します。それらの情報は、MetroHealthを通じて即時に利用でき、患者金融サービスのワークフローが開始します。
  • システム全体で管理コストを削減:エンタープライズ全体にOnBaseを導入することで、MetroHealthは、紙文書とそれに伴うすべての遅延、ボトルネック、スペースを排除しました。人事部は、9,000人以上の人事ファイルを保存するために使用していた20のファイルキャビネットを排除して、よりよい使用のためにスペースを開放しました。