エンタープライズコンテンツ管理戦略

新しいECMシステムのアップグレードまたは実装には計画の立案が重要

エンタープライズコンテンツ管理(ECM) 戦略は、文書やその他のアセットを保存、一元管理、共有するための組織的なアプローチです。これには、最初のソースやフォーマットにかかわらず、情報源、作成、編集、管理、レビュー、パブリッシング、検索、取得、および適用を可能にするツールが含まれます。

ECM戦略は、通常、次のような項目を対象とします。

  • コンテンツキャプチャとインデックスの作成
  • 資産リポジトリ管理
  • アクセシビリティと可用性
  • セキュリティ
  • ライフサイクル管理
  • システム統合
  • スケーラビリティ
  • 利便性

組織がエンタープライズコンテンツ管理戦略を必要とする理由

スマートフォンや接続されているデバイスの写真や動画、業務用PCのインスタントメッセージやメール、クラウド内のスプレッドシートや文書など、さまざまな形式や場所に保存されている情報が急増しているため、統合を必要とするものの、困難な取り組みとなっています。

ECM戦略は、こうしたデータを整理してアクセスを容易にすることを目標とする

初めてECMシステムを実装する場合でも、新しいシステムにアップグレードする場合でも、ナレッジベースの組織には、プログラム要件が満たされ、エンドユーザーのニーズに確実に対応するための正式な計画が必要です。コンテンツ管理に対する企業のアプローチは、ビジネスプロセスの合理化を可能にし、ボトルネックを排除する必要があります。

最終的に、ECMソリューションは、ナレッジワーカーが可能な限り最良のビジネス上の意思決定を行うために必要な情報を提供します。

ECMをエンタープライズ情報管理フレームワークに含める

ECMに対応する エンタープライズ情報プラットフォーム は、過剰な量の紙文書、構造化されていない情報、情報の処理、アクセス、保存、を試みる際の遅延などの問題を解決します。

情報管理ソリューションの一部としての一元管理したECMソリューションでは、次の内容が可能です。

  • 監査の促進とコンプライアンスの追跡
  • 発生元がユーザーかシステムかにかかわらず、情報に関して行われたすべてのアクションを追跡
  • 文書に複数のバージョンが存在する場合の対応
  • 基幹業務アプリケーションとの統合
  • 従業員の生産性の向上
  • ビジネルプロセスの迅速化
  • 紙文書の使用制限
  • オフラインやモバイルデバイス経由などを含め、必要であればどこからでもコンテンツを表示、編集、またはコラボレーションするためのアクセスを提供

エンタープライズコンテンツ管理戦略とエンタープライズ情報プラットフォームソリューションのメリットについての詳細は こちら からお問い合わせください。